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お山ダンボール
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    1-2歳さんと「お山ダンボール」
    事前に準備したダンボールで作った山。
    トンネルになっています。


    ここにクレヨンで色塗りをしてもらいます。
    最初に鉛筆持ちで塗って見せて、次にクレヨンを横に寝かせて塗りました。
    塗り方による表現の違い、
    段ボールのガタガタが現れる事を見てもらいました。

    「山を作る」テーマでしたが1.2歳の子供に大人の決めた色を塗らせる意味も
    無いので好きな色を自由に塗ってもらいました。

    色塗り中に一人の子が「音がする」と言うので
    皆で集まってお話を聞くと、
    ダンボールとクレヨンが擦れる時に音が聞こえる事、を発見してくれました。
    みんなで発見を共有すると
    別の子はダンボールを叩くように塗ると音がなる事も教えてくれました。
    見る、触る以外にも音にも関心を持っていました。

    また別の子はクレヨンを二本持って塗ると、
    2つの色が現れることも発見してくれました。
    それを知った他の子は4本、5本と使って塗ったり。

    その後、準備した丸形段ボールにも塗り
    「ペタッ」と貼ってもらいました。
    床に敷いた段ボールにもお絵かきが始まります。

    描いた絵を教えてくれたのでそれも切り取って山に貼ってもらいました。

    そして完成。

    最後に一人づつトンネルをくぐりました。
    引き続きクラスで山に仕上げるそうなのでどうなるのか楽しみ。


    | ワークショップ | 22:38 | comments(0) | - |
    カクカク割りピン
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      年長さんと「カクカク割りピン」工作。

      もうすぐ卒園。ハサミも上手に使えるし集中力もついてきたので
      今回はニードルに挑戦。
      いつもは描くだけですが、動かして遊べるようにしました。

      皆で腕を曲げて「曲がる所」を確認しました。
      膝も曲がる事を教えてくれる子もいました。
      割りピンを使うと曲げたり、回したり出来る事と
      ケガをしないように道具の使い方も説明。真剣に聞いてくれました。

      大きく紙に絵を描く事、
      描かずに切ってから考えても良い事を伝えてスタート。


      ペンで好きなもの、動かしたいものを描いています。
      イメージはあるけれど「動く」を意識しすぎて描けない子もいました。
      そんな子には絵を描いてから、どこを動かすか、どこを切るかを後から一緒に考える事を提案しました。


      普段からハサミの練習をしているので厚紙も細かい形も上手に切れました。


      しっかり押さえて穴を開けています。

      「穴を開けてピンで留める」と「動く」がリンクしにくい
      様子でしたが、自分で1箇所、2箇所作って動かすと、そこからはスルスル作る子が殆どでした。

      また「穴にピンを通す」作業もコツがいるので「出来ない〜」という子も
      いましたが、これも時間をかけて1つ2つ通す事で一人で出来るようになりました。


      将来の夢が救急隊の子は救急車のタイヤと、人を割りピンで作りました。
      赤いランプも描いてます。


      右上から「額縁と絵」その隣は「時計」「ハサミ」「ルンバ(掃除機)」
      一番下は「人魚と海と魚」 海は波が動きます。


      全員の作品を先生が飾ってくれました!
      初めて出会った頃から色々な経験を積んでこんな事が出来るようになりました。
      みんな大きくなったなぁ。
      | ワークショップ | 22:30 | comments(0) | - |
      キッズプラザ大阪で 「みたてブローチ」
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        クリスマスも近い12/23にキッズプラザ大阪で
        「みたてブローチをつくろう☆」というワークショップを行いました。

        子供の頃に雲を見て、生き物や何かの形を見つけて遊んでいました。
        大人になってからそれを「見立て遊び」と呼ぶことを知りました。
        木彫をするようになり、制作過程で沢山出てくる木のかけら。
        かけらでも捨てるのは気が引ける。
        かけらはどんどん溜まっていきました。
        ある日、木のかけらをクルクル回して見ているとお城の形に見えてきました。

        彫刻制作と同時に彫金教室に通っていました。
        (身につける彫刻は作れないかな)と思っていました。
        「みたて遊び」「捨てられないかけら」「身につける彫刻」が繋がって
        「みたてブローチ」になりました。



        当日募集のためドキドキしていましたが50名の方が参加してくれました。
        大人も子供も、くるくる木を回しながら色々な形を探してくれました。
        偶然、沢山の木の中から同じ形の木が子供達に選ばれたけど、
        「ペンギンと湖」「うさぎ」という全く違うものが出来ました。

        上手に作らなくて良い。
        木のかけらが自分には「象」に見えたのならそれで良い。
        自分が思った物を作るのが一番大切。

        この事を周りの大人も理解して下さり、
        みんな自由に想像して作って素晴らしかった。

        きっと、大きくなる過程で大変な事や辛い事もあるけれど、
        木のかけらをクルクル回して色々な姿を見つけたように、
        1つの方向からだけではなく様々な角度から世界や物事を見る事に
        繋がってくれれば嬉しい。

        参加者の方、保護者の方、スタッフの方、皆様ありがとうございました。
        楽しかった!
        | ワークショップ | 22:25 | comments(0) | - |
        紙粘土創作
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          年長さんと紙粘土創作。
          クリスマスが近く、室内にはツリーも飾られていました。
          クリスマスの飾りを作っても良いし
          自分の作りたい物を作っても良い事を伝えました。


          最初に紙粘土の感触、自由度を知ってもらう為に
          手の平サイズの粘土を強く握ってもらいました。
          「やわらかいー」と教えてくれます。
          次に伸ばしてもらうと「お餅みたい」
          今度はそれを10個くらいに小さく分けてみました。
          そしてまた粘土をまとめて机でコロコロして細長い形に。
          その端をくっつけてドーナツの形。
          その時子供から「上から押さえたらどうなるか」と声が上がったので
          皆んなでやってみました。するとペシャンコのドーナツ。
          次は「四角くしたら?」と言ってくれたので皆で粘土を立方体にしました。
          粘土に親しんだ後は、絵の具を混ぜて色が変わる事を伝えてスタート。


          赤を混ぜた紙粘土を引っ張りながら
          「赤色だけどこうすると(伸びた部分に)白が見える」と教えてくれました。


          絵の具全部混ぜて「爆発の色みたい」


          あまり具体的な作り方は伝えませんでしたが伸ばしたりつまんだり
          粘土の自在性を確認しながら試しています。


          竜を作っています。


          電車が好きな子は、ホームに雪だるまが待っている。


          ソリに乗ったサンタと雪だるま


          完成した竜!



          「台紙と紙粘土」の繋がりがあったり
          紙粘土で複数登場人物を作りストーリーにするなど、
          作品の中で関係性が見られました。
          これは2歳児と行った時には見られなかった点で、
          年長になると自分の外側の世界も意識している事の表れなのかなと
          思いました。


          今回は先生方にも作っていただきました。
          子供も先生の作品に刺激を受けながら遊んでもらえたの良かったです。
          | ワークショップ | 21:13 | comments(0) | - |
          雪だるま作り
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            「雪だるま作り」
            今回は2歳さんと雪だるま作り。
            クリスマスも近く、形に残るものを作りました。

            最初に紙粘土を渡して、グニグニ感触遊びをしてもらいました。

            ギュっと握ると指の隙間から紙粘土が出てきます。
            掴んで千切って丸めて色々な変化を体験しました。

            その後食紅から好きな色を選んで混ぜます。
            白の粘土がマーブル模様に変わって行くと「見て見て」「赤も混ぜる」
            などテンションも上がります。

            子どもの力では食紅を混ぜ込むのは大変ですが、
            完全に混ぜなくても良い雰囲気に!

            粘土を分けてコロコロ転がして雪だるまを作ります。
            2段の子もいるし、頭が体の倍以上の子もいるし、3段雪だるまの子も。
            どんなのでもOK。
            丸める、はとても難しいけれど挑戦してくれました。
            マジックで顔を描くと隣の子の雪だるまに「こんにちは」と人形遊びが始まりました。

            最後に雪だるまを飾るお家(台紙)作り。

            台紙に折り紙を千切って、糊を塗って貼ってもらいました。


            完成!

            最後に今日どんな事をしたのかと聞くと
            思い出しながら粘土を千切った事、色混ぜした事など
            確認するように教えてくれました。
            反芻する事で今日の体験がより濃く残ってくれたらなと思います。
            | ワークショップ | 19:15 | comments(0) | - |
            たくさんの世界
            0
              年長さんと「たくさんの世界」
              今回は個人制作ではなく班で制作。
              班ごとに分かれて模造紙を舞台に自分たちの町を作ってもらいました。



              まずはじめに町にはどんなものがあるのか聞くと
              「図書館」「海」「動物園」「ホテル」などが上がりました。
              自分たちの町にそれを作っても良いし、ヘンテコな物をつくっても良い事、
              そしてなにより、同じ班の仲間と「何を作るか」「どこに作るか」を
              相談して協力して作る事を伝えました。



              素材として今回はお菓子の空き箱なども沢山用意しましたが、
              画用紙も沢山準備しました。
              「紙を模造紙に立てるにはどうすれば良い?」と聞くと
              「テープ、糊で貼る」と答えてくれました。
              しかし実際に試すと薄くてパタンと倒れてしまう。
              なので、紙は曲げたり折ったりすることで立つ事を伝えました。


              班で相談、という事は少し難しかったかもしれませんが
              「ここに描いて良い?」と隣の子に聞いたり、2人一組で作る子もいました。

              途中、一人の子が窓の近くに行って暫く外を見ていました。
              聞いてみると「窓の外を見たら町が見えるから」と教えてくれました。
              「町」という解るようでまだ実感には少し遠いものを
              知ろうとしているように見えました。
              今見えているものでも、想像のものでも良いことを改めて伝えると
              また暫く外を見た後、制作に戻っていきました。

              今回は考える事もやる事も多かったので
              時間内に完成はしませんでしたが、途中で区切って合評。
              工作の続きはお昼寝後に出来るようにして下さいました。

              班から一人発表してくれる人を決めてもらい、町を紹介してもらいました。


              結婚式場と式場のベル

              星を見る望遠鏡

              森の中にある宝物

              自動販売機

              みんなしっかり発表も出来て、聞く事も出来ました。
              出会って7ヶ月程ですが、みんなすごく成長しています!

              数人の子から「難しそうでできるかなと思った。でも出来た」
              という感想がありました。
              今回は新しい事に沢山チャレンジしてもらったし、
              それを乗り越えた事が自信になってもらえればと思います。

              | ワークショップ | 13:35 | comments(0) | - |
              クランク工作
              0
                病棟で工作。
                今回は紙コップ、針金を使ったクランク工作。
                針金を回すと貼った絵がピョコピョコ動きます。

                キッズプラザ大阪で教えてもらったプログラムです。

                事前情報では参加人数は少ないと聞いていたのですが
                約3時間で18人の参加。(保護者も同数)
                材量は持参した物と、病棟にあった分でなんとか足りました。

                初めて訪問する場所だったので参加者には
                絵を描いたり切り貼りだけしてもらおうと思いましたが、
                半数の子が「全部自分で作りたい」との事だったので、
                急遽ゼロから作ってもらう事に。



                環境も道具も材量も準備不足の為なかなか大変でしたが
                ケガもなく全員が完成しました。
                子供達も夢中で絵を描いてくれるので予定時間を延長。





                参加出来なかった子供の分を保護者の方が作りに来てくれたり。
                そして何人もの保護者の方から
                「子供がこんなに絵を描けると思わなかった」という声が聞かれました。

                子供が絵を描く、それを親が見るそんな機会も治療中では限られてしまう。
                病院は治療がメインだけど、こういう機会を積極的に
                設ける事も必要ではと思った。
                色々やってるのかもしれないけど「ボランティア当然」では
                ダメだろうなぁと思ったり。治療の一環にならなければ。
                ともあれ、参加した子供も楽しんでくれたようで良かったです。
                | ワークショップ | 00:13 | comments(0) | - |
                ボコボコスタンプ
                0
                  前回「気になるボコボコ集め」をしたみんなと再会。
                  今回は京都市立北総合支援学校紅梅分教室の参観日。
                  保護者も一緒に参加してもらいます。
                  気になるボコボコを貼って、絵の具を塗って紙に転写する、2つの課題。

                  前回は袋の中身の触感を楽しんで、素材はトレイから取る流れでしたが
                  今回は、袋の中身から直接取り出す事にしました。


                  前回好評だった木のかけらも大量に準備。
                  他にもヒマワリの種なども用意。
                  学校が用意してくれた素材も含めると20袋ほど準備できました。

                  今回は保護者の方にも参加していただくのですが、
                  貼り方も選ぶ物も子供が決めて、大人は子供が困っている様であれば
                  サポートしていただくように依頼しました。

                  袋に手を入れて触ってもらうと好き嫌いをしっかり伝えてくれます。
                  子供によっては柔らかいものが好きな子も。
                  保護者の方も子供の反応を確認しながら関わって下さいました。
                  高さを出して貼る、砂を沢山付ける、など個性が出ました。

                  貼り終えたら次は絵の具を塗ります。


                  絵の具を塗る時も上から垂らす、色々な筆で試す、
                  好きな色を選んで塗る、などしてくれました。
                  (下の作品は「顔」をつくりました)
                  紙を乗せてしっかり押さえた後、そっと紙をめくると
                  貼り付けたものの形が写っていました。
                  転写した作品の上に自分の写真も貼って完成。


                  最後は「貼った物」と「転写した物」2つを並べて発表してもらいました。
                  先生が子供の頑張った点を伝えてくれたり、自分で発表したり。

                  自宅で絵の具は大変だと思うので、子供も保護者も安心して
                  一緒に遊べる場になっていれば良かったと思います。
                  想像した物と違う物が現れる面白さ、そして
                  親御さんも子供の新しい面などを発見してもらえたら嬉しいです。
                  とりあえず今回も怪我なく終われて一安心。
                  | ワークショップ | 09:40 | comments(0) | - |
                  mitateマグネット
                  0
                    昨年に続き今年もmitateマグネット。
                    僕の彫刻製作の際に出た木っ端を何かの形に見立ててもらいます。
                    子供の想像力に頼ったプログラム!


                    参加人数の倍以上の木っ端を用意してその中から1人一つ選んでもらいます。
                    いつも通り最初は見立ての練習。準備した木っ端をくるくる回しながら様々な角度から見てもらいます。
                    直ぐに「笛」「靴」など沢山の言葉が出てきました。
                    そして木を選ぶ時は、直ぐに手に取る子やじっくり選ぶ子など様々。



                    下書きをして絵の具塗りをするのですが昨年よりも
                    早目に絵の具のプログラムをやっていた為、
                    混色は慣れた様子。


                    見立てた形から新幹線を作っていた子は「お城を作りたかった」と言います。
                    「横向きの新幹線を縦向きにしたらどう?」と回してみると
                    「お城!」と発見してくれました。
                    最後には色も全部塗り替えてお城に変身していました。

                    細長い木を赤く塗った作品は「ピアノ」
                    話を聞くとお家にもピアノがあるそう。
                    「家にあるピアノはどんなの?」と聞くと「鍵盤があって…」と
                    教えてくれたので「それも描いてもいいよ」と伝えてみました。

                    最後は1人ずつ前に出て、
                    頑張った所、好きな所を発表してもらいました。

                    富士山を作った子、山頂の雪の部分と山肌の
                    境界線をキッチリ分けたかったそうで
                    何度も混色して塗り直したそうです。



                    赤いピアノの子は、「鍵盤の奥にある音が鳴る丸い所」も
                    付け足して完成してくれました。

                    形を見立てるのが難しかった子もいます。
                    発表の時に他の子から「新幹線みたい」「ドレスみたい」
                    「恐竜」など見えた形を教えてもらいました。



                    乾燥待ちで全員の作品を並べていた時にみんな他の子の作品を見に来て
                    「〇〇みたい」など話をしている姿がとても良かったです。
                    完成したらお家で使えるので、
                    そこから会話が生まれてくれると良いなと思います。
                    | ワークショップ | 22:40 | comments(0) | - |
                    ペタペタシールタワー
                    0
                      2歳さんとペタペタシールタワー
                      以前、草間彌生がオーストラリアの展覧会で
                      会場内に丸シールを貼る企画を行ってました。
                      その写真がとても印象的でした。
                      園長先生との打合せの際、
                      段ボールで子供が入れる小さい部屋を作って
                      自由にシールを貼ってもらう案を
                      お伝えした所、了承していただけました。

                      普段の部屋にいつも無い物が存在する。
                      シールを飽きるまで貼ってもらう。
                      単純にそれを楽しんでもらう遊び。

                      当日ホットボンド、ガムテープで
                      子供2人くらいが入れる箱を二つ作りました。
                      (1時間だとなかなか大変でした!)

                      丸シールは大中小と大量に用意。
                      走らない事、仲良く使う事を伝えてスタート。


                      最初は箱の中に入るのが楽しい、という感じで
                      シールを貼る子は少なかったのですが、暫くしたら全員が貼りはじめました。



                      手持ちのシールが無くなったら、僕の所にシールをもらいに来るのですが、
                      暫く考えて「〇〇色が欲しい」と言ってくれたり、
                      重ねて貼る、黙々と貼る、繋げて貼る等、子供によって様々。



                      箱の内側を貼る子や

                      一つの場所から移動せずに貼り繋げる子も。



                      30分ほど貼った後は、2つの部屋を一人づつ入ってシールの部屋を体験してもらいました。




                      体育祭ではこの部屋を「木」に見立てて使うとの事。それまでにシールいっぱい貼って遊んでくれると嬉しいけど当日まで壊れないか心配!
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