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スタンプス
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    2-3歳さんとスタンプ遊び。

    皆で部屋にブルーシートを敷く所からスタート。
    もうそれだけでも遊びになります。
    動かないようにテープで止めて、模造紙も止めて準備完成。

    赤青黄緑ピンク水色と沢山の形のスタンプを用意。
    「スタンプ、はんこって知ってる?」と聞くと「郵便屋さん」との事。
    事前に先生に聞いていた通り、郵便屋さんが流行っている様子。
    最初にインクの付け方、押し方を伝えました。
    「紙いっぱいに押してみよう」と伝えて好きな場所、色を選んでスタート。

    最初は目の前の範囲を一色で押していましたが、慣れてくると
    色や場所を変える子も出てきました。


    誰かが押した上にスタンプすると、色が混ざります。
    それに気づいた子が教えてくれました。

    スタンプも上から押すだけではなく、横にズラす事で
    色が伸びる、混ざる、に気づいた子も出てきました。



    手にインクをつけても良いよ、と伝えて手でスタンプもしました。
    トレイに手をつける子や、スタンプを筆がわりにして掌に塗る子も。
    紙にスタンプするだけでは足らずに、顔や腕にも付ける子も出てきました。


    絵の具が乾いて「カピカピになった」と教えてくれました。
    「カピカピの前はどんなだった?」と聞くと「ツルツル!」と
    違いも発見していました。
    他の子はカピカピになった指を重ねると
    「くっついた」とも教えてくれました。
    絵の具の混色、触感まで感じてもらえました。

    最後に出来上がった作品を皆んなで鑑賞。
    自分がスタンプした所や自分の手形を教えてもらいました。

    そして全員でお片づけ.
    絵の具の付いた床も雑巾掛けでピカピカにできました。凄いぞみんな!
    保育園の先生も絵の具まみれになりながらフォローして下さったので、
    子供達にも楽しんでもらえました.
    | ワークショップ | 01:23 | comments(0) | - |
    インドネシアで「みたてブローチ」
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      インドネシアのスラバヤで​「みたてブローチ」
      22名の大人が参加。

      通訳は現地のミラさんにお手伝いしてもらいました。

      今回は大人対象、さらに国も違うので
      「見立て」「何故みたてブローチを思いついたか」の
      説明から始めました。
      意図が伝わった所で雲の写真を見ながら見立て練習。
      皆さん積極的に答えてくれました。


      その後作り方の手順を伝えてから皆にも木を選んでもらいました。
      木は日本から持参したので楠もありました。
      (僕が彫刻材として使っている)
      紙ヤスリで削ると興味深く嗅いで下さいました。



      クルクル木を回しながら形を探す人、
      こちらが何も言わなくても直ぐに見立てる人もいました。


      準備してもらった筆が太すぎて「上手く塗れない」時は
      キリを筆代わりに使う方もいたり皆さん工夫してました。

      最後は日本で子供達とやっているように、
      一人づつ前に出て自分の作品を発表してもらいました。


      「最初は花を描くつもりだったがドーナツになった。」
      「自転車に乗る人」「レモンの魚」
      「曇り空。もうすぐ雨が降りそう」
      「魚」「船」「猫」「山とヤシの実(富士山)」
      「人形」「信号」「門」などなど。
      隣同士で魚を描いている参加者に「魚の親子?」と聞くと
      「友達同士の魚」と仰ってました。

      「蝶々作るつもりが花になった」という方には
      「その花に蝶々が止まりにくるかもね」と伝えると盛り上がりました笑

      皆さん本当にじっくり、お喋りもしながら楽しんでくれました。
      参加者の皆さん、ギャラリーの方々、有難うございました。

      やっぱり物作り、表現する事に人種も国境も無いなぁと実感しました。
      そして一緒に物作りする事で距離も一気に近づきました。
      美術を通して世界中の人と仲良くなれそうです。

      *ワークショップの様子がテレビ?でも流れたようです。

      | ワークショップ | 23:24 | comments(0) | - |
      自分のかたち
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        年長さんと今年度最後のプログラム。
        「自分のかたち」
        今の自分を描いてもらいました。
        部屋に敷いた模造紙にテンションが上がります。

        各自好きな色のクレヨンを手にしたら、ペアの子に
        その色を渡して輪郭をなぞってもらいました。

        描けたら次は自分の似顔絵。

        そして体の部分には保育園での思い出を描いてもらいます。
        子供達に「好きだった場所」「好きな献立」「楽しかった事」など
        問いかけながら見守りました。



        鉄棒を頑張った子は「鉄棒と自分」
        「運動会での出し物」「プール」「小学校」


        「遠足で行ったイルカショー」が
        印象的だった子が多かったです。そして、
        「イルカショーの時に流れていた音楽」を
        音符で表現する子もいました。
        音が記憶に残って絵で表現する素敵さ!
        僕の似顔や工作の場面を描いてくれた子もいました。

        一年間楽しかった事も頑張った事も沢山あったと思います。
        色々な事を思い出しながら表現してもらえたと思います。
        保護者の方には子供の成長の記録として、また
        いつか大きくなった時にも親子で改めて見ていただきたいと思います。


        描き終わったらシルエットを切り取って完成。
        卒園式の時に展示してもらえるそうです。
        皆がいつも考えながら頑張った事をよく知っています。
        小学校でも色々なことに挑戦してもらいたいと思います。

        一年間サポート、フォローしていただいた先生方有難うございました。
        最後に子供達から手紙もいただきました。

        有難う!!!!!!!!また会おうね。
        | ワークショップ | 02:07 | comments(0) | - |
        お山ダンボール
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          1-2歳さんと「お山ダンボール」
          事前に準備したダンボールで作った山。
          トンネルになっています。


          ここにクレヨンで色塗りをしてもらいます。
          最初に鉛筆持ちで塗って見せて、次にクレヨンを横に寝かせて塗りました。
          塗り方による表現の違い、
          段ボールのガタガタが現れる事を見てもらいました。

          「山を作る」テーマでしたが1.2歳の子供に大人の決めた色を塗らせる意味も
          無いので好きな色を自由に塗ってもらいました。

          色塗り中に一人の子が「音がする」と言うので
          皆で集まってお話を聞くと、
          ダンボールとクレヨンが擦れる時に音が聞こえる事、を発見してくれました。
          みんなで発見を共有すると
          別の子はダンボールを叩くように塗ると音がなる事も教えてくれました。
          見る、触る以外にも音にも関心を持っていました。

          また別の子はクレヨンを二本持って塗ると、
          2つの色が現れることも発見してくれました。
          それを知った他の子は4本、5本と使って塗ったり。

          その後、準備した丸形段ボールにも塗り
          「ペタッ」と貼ってもらいました。
          床に敷いた段ボールにもお絵かきが始まります。

          描いた絵を教えてくれたのでそれも切り取って山に貼ってもらいました。

          そして完成。

          最後に一人づつトンネルをくぐりました。
          引き続きクラスで山に仕上げるそうなのでどうなるのか楽しみ。


          | ワークショップ | 22:38 | comments(0) | - |
          カクカク割りピン
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            年長さんと「カクカク割りピン」工作。

            もうすぐ卒園。ハサミも上手に使えるし集中力もついてきたので
            今回はニードルに挑戦。
            いつもは描くだけですが、動かして遊べるようにしました。

            皆で腕を曲げて「曲がる所」を確認しました。
            膝も曲がる事を教えてくれる子もいました。
            割りピンを使うと曲げたり、回したり出来る事と
            ケガをしないように道具の使い方も説明。真剣に聞いてくれました。

            大きく紙に絵を描く事、
            描かずに切ってから考えても良い事を伝えてスタート。


            ペンで好きなもの、動かしたいものを描いています。
            イメージはあるけれど「動く」を意識しすぎて描けない子もいました。
            そんな子には絵を描いてから、どこを動かすか、どこを切るかを後から一緒に考える事を提案しました。


            普段からハサミの練習をしているので厚紙も細かい形も上手に切れました。


            しっかり押さえて穴を開けています。

            「穴を開けてピンで留める」と「動く」がリンクしにくい
            様子でしたが、自分で1箇所、2箇所作って動かすと、そこからはスルスル作る子が殆どでした。

            また「穴にピンを通す」作業もコツがいるので「出来ない〜」という子も
            いましたが、これも時間をかけて1つ2つ通す事で一人で出来るようになりました。


            将来の夢が救急隊の子は救急車のタイヤと、人を割りピンで作りました。
            赤いランプも描いてます。


            右上から「額縁と絵」その隣は「時計」「ハサミ」「ルンバ(掃除機)」
            一番下は「人魚と海と魚」 海は波が動きます。


            全員の作品を先生が飾ってくれました!
            初めて出会った頃から色々な経験を積んでこんな事が出来るようになりました。
            みんな大きくなったなぁ。
            | ワークショップ | 22:30 | comments(0) | - |
            キッズプラザ大阪で 「みたてブローチ」
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              クリスマスも近い12/23にキッズプラザ大阪で
              「みたてブローチをつくろう☆」というワークショップを行いました。

              子供の頃に雲を見て、生き物や何かの形を見つけて遊んでいました。
              大人になってからそれを「見立て遊び」と呼ぶことを知りました。
              木彫をするようになり、制作過程で沢山出てくる木のかけら。
              かけらでも捨てるのは気が引ける。
              かけらはどんどん溜まっていきました。
              ある日、木のかけらをクルクル回して見ているとお城の形に見えてきました。

              彫刻制作と同時に彫金教室に通っていました。
              (身につける彫刻は作れないかな)と思っていました。
              「みたて遊び」「捨てられないかけら」「身につける彫刻」が繋がって
              「みたてブローチ」になりました。



              当日募集のためドキドキしていましたが50名の方が参加してくれました。
              大人も子供も、くるくる木を回しながら色々な形を探してくれました。
              偶然、沢山の木の中から同じ形の木が子供達に選ばれたけど、
              「ペンギンと湖」「うさぎ」という全く違うものが出来ました。

              上手に作らなくて良い。
              木のかけらが自分には「象」に見えたのならそれで良い。
              自分が思った物を作るのが一番大切。

              この事を周りの大人も理解して下さり、
              みんな自由に想像して作って素晴らしかった。

              きっと、大きくなる過程で大変な事や辛い事もあるけれど、
              木のかけらをクルクル回して色々な姿を見つけたように、
              1つの方向からだけではなく様々な角度から世界や物事を見る事に
              繋がってくれれば嬉しい。

              参加者の方、保護者の方、スタッフの方、皆様ありがとうございました。
              楽しかった!
              | ワークショップ | 22:25 | comments(0) | - |
              紙粘土創作
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                年長さんと紙粘土創作。
                クリスマスが近く、室内にはツリーも飾られていました。
                クリスマスの飾りを作っても良いし
                自分の作りたい物を作っても良い事を伝えました。


                最初に紙粘土の感触、自由度を知ってもらう為に
                手の平サイズの粘土を強く握ってもらいました。
                「やわらかいー」と教えてくれます。
                次に伸ばしてもらうと「お餅みたい」
                今度はそれを10個くらいに小さく分けてみました。
                そしてまた粘土をまとめて机でコロコロして細長い形に。
                その端をくっつけてドーナツの形。
                その時子供から「上から押さえたらどうなるか」と声が上がったので
                皆んなでやってみました。するとペシャンコのドーナツ。
                次は「四角くしたら?」と言ってくれたので皆で粘土を立方体にしました。
                粘土に親しんだ後は、絵の具を混ぜて色が変わる事を伝えてスタート。


                赤を混ぜた紙粘土を引っ張りながら
                「赤色だけどこうすると(伸びた部分に)白が見える」と教えてくれました。


                絵の具全部混ぜて「爆発の色みたい」


                あまり具体的な作り方は伝えませんでしたが伸ばしたりつまんだり
                粘土の自在性を確認しながら試しています。


                竜を作っています。


                電車が好きな子は、ホームに雪だるまが待っている。


                ソリに乗ったサンタと雪だるま


                完成した竜!



                「台紙と紙粘土」の繋がりがあったり
                紙粘土で複数登場人物を作りストーリーにするなど、
                作品の中で関係性が見られました。
                これは2歳児と行った時には見られなかった点で、
                年長になると自分の外側の世界も意識している事の表れなのかなと
                思いました。


                今回は先生方にも作っていただきました。
                子供も先生の作品に刺激を受けながら遊んでもらえたの良かったです。
                | ワークショップ | 21:13 | comments(0) | - |
                雪だるま作り
                0
                  「雪だるま作り」
                  今回は2歳さんと雪だるま作り。
                  クリスマスも近く、形に残るものを作りました。

                  最初に紙粘土を渡して、グニグニ感触遊びをしてもらいました。

                  ギュっと握ると指の隙間から紙粘土が出てきます。
                  掴んで千切って丸めて色々な変化を体験しました。

                  その後食紅から好きな色を選んで混ぜます。
                  白の粘土がマーブル模様に変わって行くと「見て見て」「赤も混ぜる」
                  などテンションも上がります。

                  子どもの力では食紅を混ぜ込むのは大変ですが、
                  完全に混ぜなくても良い雰囲気に!

                  粘土を分けてコロコロ転がして雪だるまを作ります。
                  2段の子もいるし、頭が体の倍以上の子もいるし、3段雪だるまの子も。
                  どんなのでもOK。
                  丸める、はとても難しいけれど挑戦してくれました。
                  マジックで顔を描くと隣の子の雪だるまに「こんにちは」と人形遊びが始まりました。

                  最後に雪だるまを飾るお家(台紙)作り。

                  台紙に折り紙を千切って、糊を塗って貼ってもらいました。


                  完成!

                  最後に今日どんな事をしたのかと聞くと
                  思い出しながら粘土を千切った事、色混ぜした事など
                  確認するように教えてくれました。
                  反芻する事で今日の体験がより濃く残ってくれたらなと思います。
                  | ワークショップ | 19:15 | comments(0) | - |
                  たくさんの世界
                  0
                    年長さんと「たくさんの世界」
                    今回は個人制作ではなく班で制作。
                    班ごとに分かれて模造紙を舞台に自分たちの町を作ってもらいました。



                    まずはじめに町にはどんなものがあるのか聞くと
                    「図書館」「海」「動物園」「ホテル」などが上がりました。
                    自分たちの町にそれを作っても良いし、ヘンテコな物をつくっても良い事、
                    そしてなにより、同じ班の仲間と「何を作るか」「どこに作るか」を
                    相談して協力して作る事を伝えました。



                    素材として今回はお菓子の空き箱なども沢山用意しましたが、
                    画用紙も沢山準備しました。
                    「紙を模造紙に立てるにはどうすれば良い?」と聞くと
                    「テープ、糊で貼る」と答えてくれました。
                    しかし実際に試すと薄くてパタンと倒れてしまう。
                    なので、紙は曲げたり折ったりすることで立つ事を伝えました。


                    班で相談、という事は少し難しかったかもしれませんが
                    「ここに描いて良い?」と隣の子に聞いたり、2人一組で作る子もいました。

                    途中、一人の子が窓の近くに行って暫く外を見ていました。
                    聞いてみると「窓の外を見たら町が見えるから」と教えてくれました。
                    「町」という解るようでまだ実感には少し遠いものを
                    知ろうとしているように見えました。
                    今見えているものでも、想像のものでも良いことを改めて伝えると
                    また暫く外を見た後、制作に戻っていきました。

                    今回は考える事もやる事も多かったので
                    時間内に完成はしませんでしたが、途中で区切って合評。
                    工作の続きはお昼寝後に出来るようにして下さいました。

                    班から一人発表してくれる人を決めてもらい、町を紹介してもらいました。


                    結婚式場と式場のベル

                    星を見る望遠鏡

                    森の中にある宝物

                    自動販売機

                    みんなしっかり発表も出来て、聞く事も出来ました。
                    出会って7ヶ月程ですが、みんなすごく成長しています!

                    数人の子から「難しそうでできるかなと思った。でも出来た」
                    という感想がありました。
                    今回は新しい事に沢山チャレンジしてもらったし、
                    それを乗り越えた事が自信になってもらえればと思います。

                    | ワークショップ | 13:35 | comments(0) | - |
                    クランク工作
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                      病棟で工作。
                      今回は紙コップ、針金を使ったクランク工作。
                      針金を回すと貼った絵がピョコピョコ動きます。

                      キッズプラザ大阪で教えてもらったプログラムです。

                      事前情報では参加人数は少ないと聞いていたのですが
                      約3時間で18人の参加。(保護者も同数)
                      材量は持参した物と、病棟にあった分でなんとか足りました。

                      初めて訪問する場所だったので参加者には
                      絵を描いたり切り貼りだけしてもらおうと思いましたが、
                      半数の子が「全部自分で作りたい」との事だったので、
                      急遽ゼロから作ってもらう事に。



                      環境も道具も材量も準備不足の為なかなか大変でしたが
                      ケガもなく全員が完成しました。
                      子供達も夢中で絵を描いてくれるので予定時間を延長。





                      参加出来なかった子供の分を保護者の方が作りに来てくれたり。
                      そして何人もの保護者の方から
                      「子供がこんなに絵を描けると思わなかった」という声が聞かれました。

                      子供が絵を描く、それを親が見るそんな機会も治療中では限られてしまう。
                      病院は治療がメインだけど、こういう機会を積極的に
                      設ける事も必要ではと思った。
                      色々やってるのかもしれないけど「ボランティア当然」では
                      ダメだろうなぁと思ったり。治療の一環にならなければ。
                      ともあれ、参加した子供も楽しんでくれたようで良かったです。
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