木のカトラリー作り
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    木のカトラリー作り。
    今回はスプーンorバターナイフ。
    前期にナイフで鉛筆削りを行っていたので、みんな削ることは多少出来ます。
    とはいえ角材から作るのは大変なので
    大まかな形は僕の方でカットして木を選んでもらいました。


    鉛筆とは違い、硬さも逆目もあるので手こずっていました。
    ナイフ、彫刻刀の後はひたすらヤスリをかけてツルツルに仕上げました。

    最後はクルミオイルを塗り込んで完成。
    何時間もかけて作りました。少しづつデザインも違います。

    自分の学生時代を振り返っても(なんでこんな事やらなあかんのか)
    (面白くない)て思いながらする事は多々あったので
    楽しんだ子も、そうでない子もいたと思うけど
    「意外とやれば出来る」て事が実感として残っていてほしいと思います。
    | 美術の時間 | 23:01 | comments(0) | - |
    ACOP鑑賞者ボランティアに参加しました。
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      ACOP対話型鑑賞会の鑑賞者ボランティアに参加。
      勉強会や本で調べているだけでは掴めない点も多々あるし、
      効果的な言い回し、題材による広がり等々知りたい事もあったので。
      とてもよく知っている作品だと挙手するのも控えてしまったけど、
      他の人の意見を聞いて見え方が変わったり、発見もありました
      (そして、手をあげても気づいてもらえなかった時の寂しさも)

      勿論勉強にもなったけれど、それよりも
      ファシリテートする学生を見守る気分になってきて
      (あぁ!、がんばれ、あ、鑑賞者がそんな事言うとリズム壊れるのでは!
      いや、まぁそれも勉強か、いやしかし、)とか思いながら参加してました。

      19歳前後の学生が大勢の大人の前で、しっかり話して要約して、
      というのはなかなか出来ないだろうし、あの場に立つ為に
      とても努力をしていると姿を思うとよく頑張った!としか言えない。
      まぁでもそれだと何の鑑賞ボランティアかわからないので
      しっかり良い点、気になった点を書いてきましたが。

      そしてこの学科は対話型鑑賞を通して学生さんをしっかり育ている印象。
      将来様々な道に進むとしてもあの学生さんたちは生きていけそうだな、
      とか偉そうに思っていました。

      まとまりのない文章、おわり。
      | 美術の時間 | 08:32 | comments(0) | - |
      対話型鑑賞
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        覚書。
        「モナ・リザ」で対話型鑑賞。
        作品が身近に感じられるように有名な作品を準備。

        「モナ・リザ」を知っていた人は数人。
        「口は笑っている」「目が笑っていない」「裏表がありそう」
        そして人物から背景へ視線を移してみると
        「森の中」「一人で住んでいるのかな」
        「魔女みたい」「少し寂しそう」
        次第に「作者の今の心境なのかな」という意見も。
        視点を移す事で整理され、見た目から内面へと、より考えが深まっていた様子。
        | 美術の時間 | 01:51 | comments(0) | - |
        対話型鑑賞
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          昨年に続き対話型鑑賞。


          アイスブレイクにアートカードを使い、
          「今の気持ち」を選んで発表してもらいました。
          無意識に「見る聞く話す」を体験してもらいます。

          その後はアートカードを使ってお絵描きゲームをしました。
          親が1枚絵を選んで口頭で説明します。
          子は質問は出来ず、親の言葉で絵を再現します。時間は3分。
          「ブラインドトーク」ならず「ブラインドドローイング」です。
          因みにお題は「元永定正 ZZZZZ」

          この「ブラインドドローイング」大発明と思ったけど
          学生に「あ、やった事ある」と言われたので定番のようです。
          この時の約束事は
          ・親は子が聞き取れるように大きい声で話す。
          ・親は子が描きやすいようにわかりやすく伝える
          ・子は親の言葉をしっかり聞く

          このゲームは楽しかったようで、10回近く遊びました。
          回数を重ねるごとに本物に似るようになりました。
          このゲームを通じて、
          ・絵を言葉に置き換える
          ・言葉を聞いて絵をイメージする
          を体験してもらいました。
          休憩を挟んで対話型鑑賞に移りました。

          今回鑑賞するのは、北脇昇の作品。


          最初は発言する子も少なかったのですが
          少しづづ声が出てきました。
          「影がおかしい」「緑と白の別世界」「お墓みたいなのがある」
          「死んでしまっているのでは」「天国と地獄」
          「奥の行列に行けば天国に行く」
          「奥から死んだ人がこっちに来てるのでは」
          「画面右の白いのは霧」「この人が天国か地獄か決めている」
          「左の殻から出てきた」「殻は成長を表してるのでは」
          と感想がでました。

          作品タイトルは「クォ・ヴァディス」
          ※ラテン語で「どこへ行くのか?」の意味。
          みんな絵から様々な印象を受けていたようです。
          | 美術の時間 | 00:10 | comments(0) | - |
          水彩と絞り染
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            若者と水彩、絞り染をしました。

            水彩は小学校以来という子が殆ど。
            にじみを意識して色遊び。筆に慣れてもらいました。
            その後は感じた色で林檎、文字を描いてもらいました。



            別の日には絞り染。
            (みんな染めなんてビックリするだろうな!)と思って
            準備してたのですが「やった事がある」という子が殆どで
            僕が驚きました。
            計量、かき混ぜる、記録写真なども自分達でやってもらいました。
            個人の作品だけど全員で作れたので良かった。




            | 美術の時間 | 23:06 | comments(0) | - |
            キュビズムで描いてみる
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              今回はキュビズムをテーマに授業。
              ピカソの自画像の変移を見ながらキュビズムの紹介。

              次にフアングリスのギターの絵を見てもらい
              「何が描かれているかクイズ」正解者はいなかったけれど
              (後で聞くとギターを生で見た事なかった)
              スコップ→包丁→カギ
              とだんだんギターに似た形に見え方が変わっていきました。

              見る事に興味持ってくれたので、
              次はゲルニカの画面に描かれてるものを見つけて各自書き出し。
              多面的に描かれているので、手に見える子もいれば
              魚に見える子もいて「見方が異なる事の面白さ」も伝わりました。

              2時間目はキュビズム風に描く事に挑戦。

              交互でモデルになり、正面、横の顔を5分づつスケッチ。
              それらをバラバラに切って再構成。モデルのイメージに着色して完成。

              再構成は戸惑うかな、と思いましたが、スラスラと組んでいました。

              「何故その色に塗ったのか」という質問には
              「見た感じ元気で明るい感じだから黄色だけど、
              本当はそんな事ないのが見えたので青色」
              「耳の穴がピンクなのは普通聞こえないものが聞こえる為」
              など教えてくれました。

              資料で見せた、ピカソの「泣く女」の印象が強かったようですが
              モデルのイメージで色を考えたり工夫をしてくれました。


              | 美術の時間 | 19:43 | comments(0) | - |
              対話型鑑賞
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                今回はいつものように描いたり作ったりしない鑑賞。
                6名が参加。
                最初はアートカードを使ってアイスブレイク。

                今の気分で一枚選んでその理由を発表してもらいます。
                リラックスしたいから、楽しい気分だから、
                絵の○○の部分が気になったから等々。

                見る考える話す聞く、の練習も出来たので次はスライドを使って
                シャガールの「旅する人々」を鑑賞。(タイトルは伏せて)

                鑑賞の約束事を確認してから、1分間じっくり絵を見てもらいました。

                最初は「貴族と庶民がいる」
                「左の人?が右の人にプロポーズしてる」
                「キュビズムぽい」「ミュージカル」
                「青い鳥か魚の中にいる人は2人の子供かも」
                「女の人の子供かも」「緑の顔は二重人格」
                「画面の上は天国で下は地獄」
                「2人の視線はあってない」
                「左の人は熱があるけど女の人の気持ちは冷めてる」
                「赤い鳥、青い生き物は2人の化身」
                など人の意見を聞いてイメージも変わり、
                どんどん意見してくれるようになりました。
                およそ30分。

                最後にもう一度じっくり鑑賞して終了。
                第一印象、感じた事、作品のタイトルを考えて書いてもらいました。

                提出してもらったプリントには
                「難民?」「死んだ世界」「恋」
                「全ては劇だったのではないか」などドキッとする意見が書かれてました。

                終わりにシャガールの生涯、作品を紹介して終わりました。

                人の意見を踏まえて自分の意見を話す姿が見れてとても嬉しかった。
                昨年とは違う組み立てで進めましたが、今回の方がよりじっくり見てくれたように思います。

                | 美術の時間 | 18:20 | comments(0) | - |
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